STATEMENT


   ひなまつり

   こどもの日、鄙に暮らした私たちは、ひな祭りのあの日、
   河原に雛壇飾り、うす粥供え、夕陽に雄雛女雛の頬紅く染まるまで遊び呆けていました。
   
   夕陽に手を合わせ、西の方のそのまた西の方の、光あふれる世界を想い、
   葦舟にお雛様乗せ、祈りながら川に流してやりました。

   遠い日の、そのまた遠い日のお話です。

   葦舟に乗って流れて行ったそのお雛様は、今遠くの国から帰ってきて、
   大勢の男として女として、語り部として巫女として、さらにまた果てしない旅を続けています。

   あるいはメガロポリス東京で、時に道化となって街頭に踊り、時に歌姫となって劇場に歌い、
   あるいは遠いふる里で、時に農夫たちと耕し、時に若者たちと夕暮れの教室に語り・・・

私の仕事は劇づくりからはじまりました
丸山事務所
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