第三楽章 Allegro

道場開設の心づもり





      
山に生まれ、里山に育った私の、少年期への回帰願望が基底にあります。

       山の彼方、海の向こうへ想いをはせて、おおむね少年たちは街へ出ます。

       私は、演劇の道を歩きはじめました。

       「耕すことと、踊ることを、始原の演劇は、同じ言葉で表す」


       街への遠征と故里への回帰。

       その果てしない往復を身ひとつにおいて生きつつ、私は日本各地を訪れました。

       地域演劇づくり、文化財目録や史誌の編纂、特産品開発、施設づくりの日々。


       月が巡り、いくつかの道を巡り、

       先年故里の人々と八幡様の境内で民俗と郷土史の野外劇を上演するに至り、

       演劇農場・里山の道場民宿づくりを、いよいよ始動することとしました。


       群馬県妙義山麓の養蚕農家を改装します。

       東京水道橋の太極拳道場・昭和一高教室と連動させ、

       地域スポーツ文化交流の拠点として育てていきたいと考えています。

       道場の同士で「倶楽部」を結成し、楽しく汗をかきながら手づくりで進めます。


       たとえばこんな倶楽部です ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    
     Maru-Gaia Arcadia Club 

            同人会員  たとえば私のカミサン、オッカサン
                 ○○万円を拠出し手づくりワークに参加して、無限延泊権を得ます。

            地人会員  たとえば地元の山菜採り名人Kさん
                 山菜採り体験講座を指導して、他の講座参加権を得ます。

            知人会員  たとえば友人M君
                 養蚕農家の改装ワークに参加して、体験宿泊権を得ます。



作戦TOP     戯れ歌序にかえて    里山交響楽     太極拳道場 

汚れつちまつた悲しみに   コロノスのオイディプース    ラ・マンチャの男

里山道場   体験民宿  道場民宿の主のプロフィル 地域文化スポーツ交流